第III編 遺伝情報の発現と発生 ─ 見通し

4章・8記事

1この編で学ぶこと

DNA修復・エピジェネティクス・CRISPR・発生の分子機構と数理モデルを学ぶ

2高校との主な違い

高校 vs 大学
テーマ高校大学
DNA修復概念として暗記多重防御の分子機構を理解
遺伝子発現制御転写因子の概念エピジェネティクスの分子機構
発生誘導の概念モルフォゲン勾配の反応拡散系

3必要な前提知識

この編で使う主な道具:DNA修復経路、メチル化・ヒストン修飾、CRISPR-Cas9の分子機構、チューリングの反応拡散系

前提知識

高校生物の該当分野の基礎知識があれば読み進められます。大学レベルの概念は各記事内で導入します。

4章の見通し

第6章 ゲノムの維持と制御(2記事)、第7章 RNAとゲノム工学(2記事)、第8章 発生の数理と進化(2記事)、第9章 細胞の運命決定(2記事)