第IV編 生物の環境応答 ─ 見通し

4章・8記事

1この編で学ぶこと

神経・免疫・植物応答・概日リズムを分子機構と数理モデルで理解する

2高校との主な違い

高校 vs 大学
テーマ高校大学
活動電位イオンの移動として暗記ホジキン・ハクスレーモデルで数理化
免疫T細胞・B細胞の役割を暗記V(D)J組換えの分子機構
植物ホルモン作用を暗記受容体の分子機構(ユビキチン経路)

3必要な前提知識

この編で使う主な道具:ホジキン・ハクスレーモデル、ヒルの式(ヘモグロビン)、V(D)J組換え、転写フィードバックループ

前提知識

高校生物の該当分野の基礎知識があれば読み進められます。大学レベルの概念は各記事内で導入します。

4章の見通し

第10章 神経の生物物理学(3記事)、第11章 体内環境の分子設計(2記事)、第12章 植物応答の分子基盤(2記事)、第13章 概日リズムの分子設計(1記事)